1.自分に関係することやこだわり、考えを説明できる
2.順を追って説明できる(ストーリーや道順など)
3.講義を聞いて理解できる
4.調べたことを発表できる(アンケート、インタビュー)、質問ができる
5.わからない時、コミュニケーションストラテジーを使って会話を続けることができる
6.人とやりとりをして課題を解決できる
◎自分のことを話す/人とかかわる 言語・社会・文化について意見を言うことができる。
◎グループのメンバーやクラスメイトと協力して、課題を達成することができる。1. Self-dividing relationship, test relationship, test explanation, and explanation
2. Shun を chase っ て explanation で き る (ス ト ー リ ー や 道顺 な ど)
3. Lecture Notes
4. Adjustment and interrogation
5.わからない时、コミュニケーションストラテジーを使ってconversationを続けることができる
6. People and problems solved
◎自分のことを语す/人とかかわる Language, society, culture opinions を语うことができる.
◎グループのメンバーやクラスメイトと Cooperation and project completion.
本課程承續綜合日語(一)C課程,主要目的在培育學生於修習各類課程時不可或缺的口語溝通表達能力。培育學生跨語言、跨文化能力之外,也用心感受這個世界中之自我與他者的存在,傾聽自我與他者的「聲音」,將自己對自我、他者甚或這個世界的想法、感受,利用語言的或非語言的技巧與態度,廣泛的與他人分享。
This course continues the Comprehensive Japanese (I) C course, and its main purpose is to cultivate students' oral communication skills that are indispensable when studying various courses. In addition to cultivating students' cross-linguistic and cross-cultural abilities, students should also carefully feel the existence of self and others in this world, listen to the "voices" of self and others, and express their thoughts and feelings about themselves, others, and even the world, Use verbal and non-verbal skills and attitudes to share widely with others.
工藤節子・武藤泰子・松永稔也・林佩慧(2014)『日本語<話す・聞く・考える>-私/社会/ことば-』致良出版社
Setsuko Kudo, Yasuko Muto, Minoru Matsunaga, Peihui Lin (2014) "Japanese <语す・文く・Kaoえる>-private/social/ことば-" Shiliang Publishing House
評分項目 Grading Method | 配分比例 Grading percentage | 說明 Description |
---|---|---|
平常点平常点 Normal |
35 | 出席率、授業態度、グループ活動、課題提出、発表、小テスト等 |
中間試験中間試験 Intermediate trial |
25 | 聴解テスト、発話テスト |
期末試験期末試験 Final exam |
25 | 聴解テスト、発話テスト |
ポートフォリオポートフォリオ ポートフォリオ |
15 | 授業中の説明を聞いてから自主学習を行い、自主学習の内容をポートフォリオにまとめて提出する |